僕が使っている花ばさみは、鶴巻刃物の「雅琴 オールステンレス古流鋏 165mm シルバー」です。切りやすく、持ちやすい。見た目もそれなりによく、良い鋏だと感じています。
ただ、重さは気になります。外に置くようになってから錆も出始めたので、使って気に入ったところと、気をつけたいところを合わせて紹介します。
僕が使っている雅琴はこちら(広告)。価格・在庫は各販売店でご確認ください。
切りやすさ・持ちやすさが気に入っている
雅琴を使って感じた良さは、切りやすいことと、手に持ったときの扱いやすさです。使い心地の面では満足しています。
それに、道具の見た目もそれなりにいいんですよね。使いやすさだけでなく、デザインにも好感を持てる一丁です。
持ちやすくても、軽いとは感じない
一方で、手に持つと重さは感じます。僕の場合は「持ちやすい」と「軽い」は別でした。
気になるのは、落としたら危ないということ。切っているときの使いやすさだけでなく、持ち運んだり、使う途中で置いたりするときにも、重さを意識したい鋏です。
⚙︎ 重さも含めて選びたい
- 切りやすさと、持ったときの重さは分けて考える。
- 使う途中で置く場所も、先に決めておく。
- 軽さを最優先する人は、重さも確かめて選ぶ。
外に置くようになって、錆が出始めた
使っていて気になったもうひとつの点が、錆です。外に置くようになってから、僕の雅琴には錆が出始めてしまいました。
それでも、良い鋏だという感想は変わりません。切りやすさや持ちやすさを気に入っているからこそ、保管する場所まで含めて考えたいところです。
ステンレスについては、ステンレス協会の解説でも、環境や使い方によって腐食する場合があるとされています。これは素材の一般的な説明で、僕の鋏に出た錆の原因が分かったわけではありません。
花の丈を決めるときは、花瓶との相性も
花を飾るときは、道具と一緒に、合わせる花瓶も考えておきたいですね。僕は花瓶の種類が少ないとサイズが合わず、口が広すぎても意外と難しいと感じています。
花を短くする前に、別の器に合わないか考えるのもひとつの方法。花瓶のサイズ・口の広さ・デザインを使い分けた話では、空き瓶や購入した器を使った実例を紹介しています。
大きな花や枝物では、花瓶だけでなく作業する場所も必要でした。日本総合園芸のスタンダードで、たっぷり届いた花と枝物を飾った体験も、準備するものを考える参考になればと思います。
切りやすさは気に入っている。重さと保管も大切
雅琴は、僕には切りやすく、持ちやすい鋏でした。重さや外置き後の錆は気になりましたが、それを含めても良い鋏だと思っています。

